ブルゴーニュ地方

「ワインの王様」として有名なワインの名産地ブルゴーニュ。世界一高価なワインとされるロマネ・ コンティなど、名高いワインが多数醸造されており、毎年多くの観光客やワインマニアが訪れます。
ブルゴーニュワインの歴史は非常に古く、最初にこの地方でワインが醸造されたのは西暦312年頃と言われています。

コムデパリジャンのおすすめプランでは、パリから車で3時間の距離にある古い修道院を改装した美しいホテルにてランチをとった後、ヴォーヌロマネ村、ポマール、ニュイサンジョルジュなどワインの郷をたっぷり満喫します。ご希望のホテルで1泊して、ボーヌで ブルゴーニュ公の宰相ニコラ・ロランにより1443年に建設された病院HOTEL DIEU博物館も見学します。

コムデパリジャンのこだわり